技術パートナー事業 フィールドエンジニア
苦難の新卒時代を乗り越えて ― 現場で“手を動かす天職”に出会うまで
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Profile
Fさん /技術パートナー事業 重電領域フィールドエンジニア
電力会社で非常用回線の運用・保守に従事
高校卒業後、地元の電力会社に新卒入社。非常用回線の運用・構築・保守および関連工事の施工管理を担当。
環境を変えるため転職活動を開始
組織風土や評価制度に課題を感じ、同業種を中心に転職活動を実施。面接での部長の言葉に後押しされ、マイスターエンジニアリングに入社。
重電分野のフィールドエンジニアとして勤務
太陽光発電システムのメンテナンス業務に従事。新設部門での実務を担い、事業拡大に向けてスキルアップを目指している。
私は現在、マイスターエンジニアリングのフィールドエンジニアとして、太陽光発電システムのメンテナンス業務を担当しています。前職では電力会社に勤務しており、今は環境も仕事内容も大きく変わりました。
自分に合ったキャリアを探して

高校卒業後、地元の電力会社に新卒で入社しました。第二種電気工事士の資格を取得していたこともあり、電気業界を選んだというのが正直なところです。高校では情報技術を学び、プログラミング専攻でしたが、開発の仕事よりも趣味として楽しむ方が自分に合っていると感じ、現場で手を動かす道を選びました。
入社後は、非常用回線の運用や構築、保守業務に加えて、必要なケーブルや機器類の施工管理なども担当しました。技術や知識は身につきましたが、歴史ある企業ならではの固定的な文化があり、自分の提案がなかなか受け入れられないもどかしさを感じるようになりました。
転職活動とマイスターエンジニアリングとの出会い
8年間働いた中で得た経験を活かし、転職活動では同業種を中心に数十社に応募しました。その中で出会ったのがマイスターエンジニアリングです。
最終面接では、部長から開口一番「採用です」と言われたことが印象に残っています。驚きもありましたが、その後の会話の中で、過去の経験をよく理解したうえで「不合理に耐えながら努力してきた若者が、ここで力を発揮したらどうなるか見てみたい」といった期待をかけてくださったことに心が動かされました。
さらに、「関東配属」「日勤中心」「将来性のある分野」「評価制度が明確」という条件がそろっていたこともあり、安心して入社を決めることができました。
現在の仕事内容と職場環境
現在は、家庭用太陽光発電システムのメンテナンスを行っています。問い合わせがあれば現地に訪問し、調査・修理を実施します。週に3~4件ほどの対応で、他の日は書類整理や報告書の作成を行っています。基本的に1日1件対応で、無理なく働けるペースです。
担当エリアは千葉県と茨城県で、基本的には日帰り圏内。出張もなく、腰を据えて働ける環境です。所属部門は新設されたばかりで、現場を担当する技術者は私を含めて2名。役職はありませんが、自分で判断し、行動することが求められる立場です。
研修とキャッチアップの仕組み

入社後は、約1か月の座学研修とOJTがセットで用意されていました。先輩社員と現場を回りながら学ぶことができ、実際の仕事の流れをスムーズに身につけられました。研修内容をレポートにまとめて提出し、フィードバックをもらうというサイクルも効果的でした。
たとえば、「機械基礎」「電気基礎」「工具使用実習」「高圧・特別高圧電気取扱特別教育」など、現場で必要となる内容が揃っていて、未経験分野でも安心して独り立ちできました。
将来的には第一種電気工事士の資格取得も目指しており、資格取得支援制度を活用しながらステップアップしていくつもりです。
働きがいと将来への展望
今は「手を動かす仕事」が自分にとっての天職だと感じています。現場で体を使って人の役に立てる実感がありますし、お客様とのやり取りの中でも多くの学びがあります。個人宅を訪問することが多く、普段関わらない方と話す機会があるのもこの仕事ならではの魅力です。
将来的には、所属部門の事業拡大に合わせて、後輩や部下の指導を担う立場になっていきたいと考えています。そのためにも、今は資格取得や技術習得に集中し、周囲に信頼される存在を目指していきます。
マイスターエンジニアリングの良いところ

現在私が所属している部門は新設されたばかりで、まだメンバーも少ない状況ですが、係長が定期的に意見交換の機会を設けてくれたり、必要なサポートを惜しまず提供してくれたりと、気にかけてもらっている実感があります。
また、研修制度が整っており、座学とOJTの両方でしっかりと学べる体制があります。資格取得の支援も充実していて、第一種電気工事士の資格取得に向けた講習にも参加予定です。
働き方としても、出張がなく日帰りでの案件が中心で、腰を据えて働くことができています。そうした環境の中で、自分の意見や考えを尊重してもらえることが、今の私にとって大きな安心感につながっています。



