Profile
Hさん / 技術パートナー事業 組み込みエンジニア
大学(情報工学専攻)
プログラミングや情報系技術を学ぶ。
新卒入社(大手自動車部品メーカー系ソフトウェア開発企業)
7年間、ECU(エレクトロニック・コントロール・ユニット)の開発に従事。メーターECUからスタートし、スマートキー連携ECUなども担当。
転職(マイスターエンジニアリング)
成長機会と裁量を求めて転職。車載システムの最先端領域で開発をリード。若手育成にも積極的に関わる。
私は現在、マイスターエンジニアリングのメカトロ事業部で組み込みエンジニアとして働いています。前職では7年間、大手自動車部品メーカー向けのECU開発を手がけていました。社会人になってからずっと車載系の開発に携わっており、今はこの道一筋11年目です。
プログラムを書く面白さから、車載開発の道へ

大学では情報工学を専攻し、自然とソフトウェアの世界へ進みました。当時からプログラムを書くこと自体が楽しくて、「好き」を仕事にしたいという想いでエンジニアの道を選びました。
私が住んでいたのは愛知県。自動車産業が盛んな地域で、就職活動を進める中でも「自動車の組み込み開発」はごく自然な選択肢でした。特に、自分の書いたプログラムが実際の車を動かすということに大きな魅力を感じたんです。
成長を実感できた7年間と、訪れたキャリアの停滞感

前職では、最初にメーターECUの開発からスタートしました。テストや実装といった下流工程から入り、徐々に設計などの上流工程へとステップアップしていきました。後半はスマートキー連動の照合ECUの開発などにも携わり、ハードウェアとの境界部分も含めた幅広い経験を積むことができました。
しかし、組織が成熟していたためにポジションが固定化されてしまい、新しい挑戦がしにくくなっていきました。「このままでは成長が止まってしまうのではないか」と感じ始めた頃、元同僚からマイスターエンジニアリングの話を聞きました。
組織が拡大している「今」だからこそ、自分でつくれるキャリア
話を聞いてすぐに感じたのは、「ここならもっと柔軟に、自分の意思でキャリアを築けるかもしれない」という可能性でした。実際に入社してみて感じたのは、組織がまだ完成されきっていないからこそ、任される範囲も広く、裁量も大きいということです。
お客様との距離も近く、要求分析などの最上流工程から関われる案件もあります。これは、前職ではなかなか得られなかった機会です。プロジェクトの入口から出口までを一貫して担当できることが、自分の市場価値やスキルの向上に直結していると感じています。
裁量のある環境だからこそ、若手育成もチームで取り組める
現在は、開発業務に加えて若手メンバーの育成にも携わっています。新卒や若手が多いチームで、一緒に設計から実装、テストまで進めていく体制をとっています。
もちろん最初から難しいことは任せませんが、意欲があればどんどん挑戦できるのがマイスターの良いところ。成長スピードに制限がない分、自分のペースでステップアップできるんです。実際に2年目で設計工程を任されているメンバーもいます。
自分の役割を広げ、組織の未来をつくっていきたい

短期的には、まず「Hに任せておけば安心」と言ってもらえるような、信頼されるエンジニアを目指しています。その上で、中長期的にはチームリーダーや技術責任者のようなポジションも担っていければと考えています。
マイスターエンジニアリングの車載ソフトウェア分野は、まだまだこれからの組織です。だからこそ、今ここにいることには大きな意味があります。技術を磨きながら、組織づくりにも貢献できるこの環境で、自分の価値を高めていきたいと思っています。




