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IR Information/ IR情報

社長メッセージ

ごあいさつ

株式会社マイスターエンジニアリング 取締役社長 山形俊樹

株主の皆様には 平素より格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
ここに 当社第43期上半期のビジネスレポート(平成28年4月1日から平成28年9月30日まで)をお届けいたします。

当グループ連結の上半期売上高は前年同期比2.4%増の8,853百万円、営業利益は40.6%増の433百万円、経常利益は41.6%増の444百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は69.0%増の267百万円となり増収増益となりました。

これもひとえに株主の皆様はじめ全てのステークホルダーの方々によるご支援の賜物と深く感謝申し上げます。

下半期におきましても引き続き好調な状況を継続すべく、さらなる成長に向け、グループ一丸となって邁進してまいります。

経営環境及び事業の概況について

経営環境

上半期におけるわが国経済は、雇用環境の改善が続く中、緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、中国経済の成長の鈍化や英国のEU離脱に関わる動向など、景気の先行きについては依然として不透明な状況が続いております。

メカトロ関連事業

自動車関連や、半導体製造装置関連が好調で稼働が増加したこと、エンジニアリング分野での付加価値の拡大、さらには原価低減活動や固定費の削減等が収益増に貢献し、売上高は3,066百万円(前年同期比 2.2% )となりました。

ホテルの建物管理コンサルティングをスタート

ファシリティ関連事業

労働市場の変化による人件費の増加等厳しい環境にあったものの、仕入原価の見直しなどの効率化を推進するとともに、提案型営業による受注強化を進め、商業施設の総合管理業務や大型ホテル・事務所ビルの改装工事等の受注が堅調に推移し、売上高は4,298百万円(前年同期比 2.2% )となりました 。

ホテルの建物管理コンサルティングをスタート

コンテンツサービス事業

〔ホール関連〕2016年問題*で、当社の管理施設の稼働率が上がる中、安全対策に一層注力し、顧客との信頼関係の維持・向上に努めております。

* 東京オリンピックに向けて老朽化した施設の改修や閉鎖が続き、会場不足とされる問題

〔イベント・放送関連〕主要顧客とのパートナーシップ関係を強化し、取引の維持・拡大を図っております。

売上高は1,488百万円(前年同期比 3.5% )となりました。

ホテルの建物管理コンサルティングをスタート

今後の見通しと通期連結業績予想

メカトロ関連事業

IoT関連の市況が好調に推移する中、引き続き半導体製造装置関連を中心に高稼働に推移するものと思われます。また当社の強みであるエンジニアリング部門の画像検査装置の展開をロボットシステムと融合させ、積極的な展開を図ってまいります。

ファシリティ関連事業

技術力の強化による品質の向上に努めるとともに、引き続き提案型営業を進め、お客様により一層ご満足いただけるよう事業展開を図ってまいります。また、各グループ会社や他部門との更なる連携を図り、新たな顧客開拓や新規ビジネスに取り組んでまいります。

コンテンツサービス事業

2020年の東京オリンピック開催を見据え、各種イベント関連やインバウンド需要の取り組みを図るべく、利益率の高い元請業務の受注拡大、付帯サービス業務の積極的受注を目指すとともに、ホール関連事業においては、地元企業と連携した関東圏以外の地域への業容拡大を目指してまいります。

通期の連結業績予想

売上高は18,200百万円(前期比3.2%増)、営業利益は860百万円(前期比0.6%増)、経常利益は880百万円(前期比1.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は460百万円(前期比1.2%増)を予想しております。

株主の皆様におかれましては、何卒今後ともより一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2016年12月
株式会社マイスターエンジニアリング
取締役社長
株式会社マイスターエンジニアリング 取締役社長 山形 俊樹